そろそろ衣替えでしょうか。だいぶ朝晩が肌寒くなってきました霧

来年1月に来日するピアニストのラン・ランですが、
おかげさまで好評発売中、
曲目もバラエティに富んだものですし、
きっと相当盛り上がるどんっ(衝撃)コンサートになるだろうと今から楽しみ。
期せずして、新春にふさわしい華やかな雰囲気になりそうですハートたち(複数ハート)


そんなラン・ランの演奏PVが届きました。
 →コチラです。


ここで弾かれているショパンのピアノソナタ第3番(第1楽章)は、
今回の来日曲目でとり上げられているものではありませんが、
いや〜、夢のようですねぴかぴか(新しい)
一瞬、「えっ?」と思うような遅いテンポですが、
浮世ばなれした、この夢のような雰囲気が自然に出てくるあたり、
ラン・ランの能力、恐るべしです。


チケットはこちらまで!
2009年
1月24日(土)2時 サントリーホール*25日(日)2時公演から変更になりました
1月24日(土)6時 サントリーホール



ラン・ランの過去記事はこちら
2008-10-29 11:18 この記事だけ表示
この秋、豪華オーケストラの競演もさることながら、
ワールド・ピアニスト・シリーズも魅力あるラインアップで進行中右斜め上

明日25日(土)は、なんといっても透明な美音が魅力の、1980年ショパン国際コンクール優勝者ダン・タイ・ソンが紀尾井ホールでリサイタルを、
そして来週29日(水)には、10年前のチャイコフスキー国際コンクールの優勝者手(グー)であり、ロシアの誇る若手ヴィルトゥオーゾ、デニス・マツーエフが同じく紀尾井ホールでリサイタルを開きます。


そのマツーエフの演奏PVが届きました!
matsuev tchaik cover.jpg
コチラです。

一概には言えませんが、ロシアのピアニストというと「パワーはすごいけど、弾きまくっちゃって・・・」なんていうイメージをお持ちの方が多い中、
マツーエフは、もちろん凄まじいパワーパンチ有り余る超絶のテクニックなどを持った上に、
このPV(ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番)や、最近BMGからリリースされた昨年のカーネギーホール・ライヴのCDなどを聴くにつけ、実に繊細でインティメートな詩情ぴかぴか(新しい)を身につけてきた人だな、と感心させられます。
今後がますます楽しみなピアニストになってきましたわーい(嬉しい顔)
僕はぜひこういうピアニストで「展覧会の絵」を聴いてみたいです。


皆さんもぜひ、赤マル急上昇、素晴らしい発展をとげるマツーエフの「今」を聴いて下さい!


チケットはこちらまで↓

リサイタル
10月29日(水)7時 紀尾井ホール


テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィルとの協奏曲(チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番)
11月3日(月・祝)7時 サントリーホール
11月10日(月)7時  東京オペラシティ コンサートホール


マツーエフからのメッセージPVはこちら
2008-10-24 14:21 この記事だけ表示
“芸術の秋”真っ盛り晴れ
弊社のオーケストラ公演はサンクトペテルブルク・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管と続き、
11月末からはワレリー・ゲルギエフ&ロンドン交響楽団 「プロコフィエフ・チクルス」 をひっさげ、このコンビでは初の来日公演を果たします。
ゲルギエフ2(C)Decca_Marco_Borggreve.jpg
彼の交響曲全曲をはじめ、主要曲をまとめて演奏するわけですが、ゲルギエフがかねてから 「すべてを捧げる」パンチと公言しているプロコフィエフ、
そして世界各地で行ってセンセーションをおこしている企画なだけに
僕も早く聴きたくてたまりません。

そんなマエストロ・ゲルギエフ、
そのプロコフィエフへの熱い思いや、新たな自分のパートナーであるロンドン交響楽団について語るシンポジウムが行われます。

日時・会場
11月30日(日)6時30分 サントリーホール ブルーローズ(小ホール)
出席者          
ロンドン交響楽団 首席指揮者 ワレリー・ゲルギエフ
ロンドン交響楽団 事務局長  キャスリン・マクダウェル
ナビゲーター     
岡部 真一郎(音楽学者・評論家 / 明治学院大学教授)



この知っているようでまだまだ知らない、ロシア最大の作曲家の一人について
ゲルギエフの話に耳を傾けてみませんか?耳

チケットお申し込みはコチラまで


ゲルギエフ&ロンドン響「プロコフィエフ・チクルス」過去ブログはコチラ
2008-10-22 20:22 この記事だけ表示
秋がどんどん深まってきましたねー。そろそろ冬物に衣替えかな・・・やや欠け月
まだ微妙ですけど。

先日、サンクトペテルブルク・フィルのことを書きましたが
その後、続いて欧州きっての名門オーケストラ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が首席指揮者マリス・ヤンソンスとともに来日します。

その動画PVが届きました晴れ(R.シュトラウス「英雄の生涯」の一部分です)
RCO002_VanBoxteljpg[1].jpg
→コチラです。

ヤンソンスの指揮ともどもダイナミックな迫力はもちろんですが、
やっぱりまず耳をうつのは、なんというまろやかな音exclamation
陶然・・・。
動画サイトの貧しい(?)再生装置耳でもこれだけ奥行きのある、すべてがブレンドされたまろやかなサウンドに聴こえるなんて
やっぱりこのオーケストラ、生で聴かんといけん!と思わされました。


11月10日(月)11日(火)の東京公演はおかげ様をもちまして完売となりましたが
11月14日(金)横浜みなとみらいホールでの公演のチケットはまだ残っています。
どうぞお早めに!
2008-10-22 19:46 この記事だけ表示
このたびはサンクトペテルブルク・フィルの11月3日昼公演が指揮者の健康上の理由で中止になり、
また11月5日の公演曲目が変更になったことで
多くのお客様にご迷惑をおかけ致しまして、本当に申し訳ございませんm(_ _)m

しかしながら、この来日ツアーの他公演は予定通り行われますので、どうぞよろしくお願い致します。
どうか楽しみにお待ち下さい。



さて、このツアーもいよいよ近づいてまいりましたグッド(上向き矢印)
オーケストラからは現地サンクトペテルブルクでの演奏動画PVが届きましたexclamation

コチラです。

演奏されているのは、今回の「チャイコフスキー・フェスティヴァル」でももちろん取り上げられる『悲愴』交響曲です。(第1楽章のあの有名な第2テーマ)
芳醇で夢幻的バー、まるで騎手と馬が一体となって走っているような(変な言い方ですみません)
めくるめく自在な演奏ですねわーい(嬉しい顔)
ほんの2,3分なのに僕もすっかり酔ってしまいました揺れるハート

長年をかけて熟成された、名実ともにロシア最高のこのコンビならではの極上のチャイコフスキー演奏に、どうぞご期待下さい。

特に11月10日のガラ・コンサートでは、「オネーギン」や「スペードの女王」などのオペラ・アリアを、ボリショイ劇場の名歌手とともに演奏しますが、この名オペラのほんの一部分とはいえ、このオーケストラで聴く機会はまずありません。
必聴ですexclamation×2


またこのフェスティバル中、ピアノ協奏曲第1番でピアノを弾き、
フェスティバル直前、10月29日(水)に紀尾井ホールでリサイタルを開く
デニス・マツーエフからはメッセージPVが届いています。
コチラです。

テミルカーノフ&サンクトペテルブルク・フィルとはがっぷり組んだパンチ数多くの共演で
定評高いマツーエフのピアノにもどうかご注目下さい。


チケットのお申し込みはこちらまで

《サンクトペテルブルク・フィル チャイコフスキー・フェスイティヴァル》
11月3日(月・祝)7時 サントリーホール
11月4日(火)7時 サントリーホール
11月5日(水)7時 東京オペラシティ コンサートホール
11月10日(月)7時 東京オペラシティ コンサートホール

《デニス・マツーエフ ピアノ・リサイタル》
10月29日(水)7時 紀尾井ホール


サンクトペテルブルク・フィルの過去ブログ
2008-10-16 19:09 この記事だけ表示
いかにも“芸術の秋”に相応しい涼しさになってきました霧

しかし、それを吹き飛ばすようなパンチ演奏会やチケット発売が続きます。(←もっとも、吹き飛ばしたらいけないですね。。。笑)
昨日から始まった2月のシカゴ交響楽団の発売は、大変好評をいただき、
それに続くのは、今世界の音楽界を席巻している台風の目台風
12月に遂に、ついに待望の来日を果たすグスターボ・ドゥダメル指揮シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ(SBYO)です。
Dudamel_2008_04_E08708.jpg

公演日
12月17日(水)7時 東京芸術劇場
12月18日(木)7時 東京国際フォーラム ホールA



彼らの詳しいプロフィールなどは、イープラスのHPに詳しく特集されていますので、
こちらをご覧いただくとして手(パー)

僕たちも数年前、彼らの存在と躍進を知った時には
「何故、ベネズエラ?」ドコモ提供と思いました。
石油やスポーツ、美女(?)で知ってはいても、およそクラシック音楽とはイメージが結びつかなかったからです。

そこでは、もう30年も前から「犯罪を失くすため、子供たちにオーケストラ活動を」という“エル・システマ”と呼ばれる音楽教育システムが国策」(!)として行われ、
今や人口2600万の国で25万人(!)の子供たちがオーケストラに入り、
(そして犯罪は激減したそうです)
そのユース・オーケストラの数は200近くに達し、
ベルリン・フィルの首席奏者をはじめ、メンバー数人が毎年定期的に彼らのトレーニングのためにベネズエラを訪れています。

そして、その頂点に位置するこのSBYOから、ベルリン・フィルのコントラバス奏者エディクゾン・ルイズ
早くも世界最高のトランペッターの一人として頭角を現わしているフランシスコ・フローレス
そして何といっても、若き天才指揮者として世界楽壇の注目を集め目、既にイエーテボリ響の音楽監督で、来シーズンからはサロネンの後任としてロサンジェルス・フィルの音楽監督に大抜擢されたグスターボ・ドゥダメルが輩出されたのです。
(ドゥダメルの登場は、かつてサイモン・ラトルが彗星のごとく指揮界に躍り出たことを彷彿とさせます・・・)

そして毎年のようにアバド、ラトル、バレンボイムexclamationといった巨匠がベネズエラを訪れSBYOを指揮し、
ベルリン・フィルのメンバーは、この国の子供たちにオーケストラ指導をしています。

数年前までこういう一連の動きを全然知らず、
まったく驚き以外何ものでもありませんでしたが
もう、いつのまにか彼らはルツェルン・フェスティバルの常連となり、ザルツブルク音楽祭に登場し、どこに行っても爆発的な熱狂を持って迎えられる、チケットはソールド・アウトという存在に成長しています。

そしていよいよの来日公演どんっ(衝撃)となりました右斜め上


今回の公演では、鬼に金棒(失礼exclamation)、
ドゥダメル&SBYOに絶大な信頼を寄せる、あのピアノの女王マルタ・アルゲリッチargerich1.jpg

そしてやはりこのメンバーやアルゲリッチと共演の多いルノー&ゴーティエ・カプソン兄弟が共演します。
Renaud CapuG. Capu



こうした音楽の歴史における新たな1ページ、
稀に見る“現象”とも言うべきドゥダメル&SBYOの演奏会を
ぜひ聴いてくださいexclamation×2



カジモト・イープラス会員限定先行発売 
10月2日(木)12時 〜 10月7日(火)18時
(好評のうちに終了致しました)

チケットの一般発売は
10月11日(土)10時〜

12月17日(水)7時 東京芸術劇場
12月18日(木)7時 東京国際フォーラム ホールA

2008-09-29 20:27 この記事だけ表示
大寒を過ぎて、その名の通り寒い日が続いています小雨
皆さん、風邪などひいていらっしゃいませんか?

さて、いよいよシカゴ交響楽団の来日が迫っています。
e+CLASSIXのページで、特集連載ブログをアップしておりますので
どうぞこちらの方もご覧下さい。
第1回・・・ハイティンクについて
第2回・・・シカゴ交響楽団について
第3回・・・シカゴ交響楽団についてVol.2
第4回・・・シカゴ市長メッセージ&ハイティンクについてVol.2


シカゴ交響楽団は6年ぶりの来日になりますが、
僕はなんといってもショルティの指揮で聴いたマーラーの交響曲第5番が忘れられません。
(ちなみに僕にとっての初海外オーケストラ・デビュー!でした)
オーケストラがあんなに凄いものでありえるなんて、それまで想像もしていませんでしたパンチ
音の透明、キレ、出来ないことなんてないのだろうな、という超高度の技術でスミズミまでピシーッと整ったアンサンブル、
ホールの天井が抜けるんじゃないか、と思うくらいのフォルティッシモで鳴るのに、
全体のバランスは崩れなくてどの音もちゃんとクリアーに聴こえる、という驚異のオーケストラ。
世界最高のオーケストラの最右翼というに相応しいグッド(上向き矢印)

音楽監督がバレンボイムに継がれてからの、繊細さやしっとり感も格別でした。


このスーパー・オーケストラを指揮するのが巨匠ベルナルト・ハイティンク
ハイティンクといえば、多くの方にとって、
コンセルトヘボウ管弦楽団を長く率いて、このオーケストラによって大きく育てられて
英国コヴェントガーデン王立歌劇場で数々のオペラも指揮し、
同時にベルリン・フィルやウィーン・フィル、ドレスデン・シュターツカペレの常連となった大器晩成の、誠実この上ない音楽をやる名匠、といった感じでしょうか。
僕もそう思いますわーい(嬉しい顔)

このハイティンク、こうしたヨーロッパの超一流オーケストラはもちろん、
シカゴ響やボストン響といったアメリカのトップ・オーケストラでも定期的に客演していて、アメリカでも特に尊敬され愛される巨匠なのです。

最初、シカゴ響の首席指揮者となったというニュースを聞いた時は、ヨーロッパを体現するような指揮者のイメージゆえに「へぇ」という感じでしたが、
こういう下地があってこそですよね。
シカゴ響からは熱烈なラブコールだったと聞きます耳


かくして、このコンビでの来日が実現するわけですが、
ヨーロッパの奥深さを持つ巨匠と、アメリカの最高の技術、パワーをもつ名楽団の組み合わせは僕にとっても余りある期待でいっぱいです手(チョキ)
そんな組み合わせが最高に生きるであろう、ブルックナー、マーラー、R.シュトラウスというレパートリーがメインとして据えてあるならなおさらです。


どうぞご期待下さいexclamation×2

⇒チケットのお申し込みはこちらまで
2月1日(日)4時 サントリーホール (マーラー:交響曲第6番)
2月3日(火)7時 サントリーホール (ブルックナー:交響曲第7番ほか)
2月4日(水)7時 サントリーホール (R.シュトラウス:「英雄の生涯」ほか)
2008-09-18 18:11 この記事だけ表示
 夏の日差しの中にも、爽やかな秋の風ぴかぴか(新しい)を感じる今日この頃ですが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
 9月に入り、新しいコンサートシーズンが始まりましたね。
 ボクも、楽しみなコンサートがいくつもあり、今からどきどきしています!揺れるハート

 さて、ボクが心待ちにしているコンサートの1つに、ニコライ・ルガンスキーのピアノ・リサイタルがあります。
 ロシア・ピアニズムの正統な系統者と目され、かのニコラーエワから「次代を担うピアニスト」と呼ばれているルガンスキー。磨き抜かれたクリアーな音、豊かなダイナミックレンジ、そして、音楽の「品格」の高さが彼の特徴だと思います。

 そんなルガンスキーが、今回の曲目について、語ってくれました。
 動画はこちらからどうぞ。映画
 1曲1曲、とても丁寧に解説してくれています。これを見ていると、彼の音楽に対する真剣さや、作品への愛が伝わってきます。

 チケットをご購入済みの方も、これからの方も、ぜひご覧ください。
 そして、ルガンスキーというピアニストがこんなアーティストなのだということをぜひ知ってほしいです!

 ルガンスキーのインタビュー動画はこちら映画
2008-09-12 16:14 この記事だけ表示
 
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