シカゴ響ブラスセクション クリニック・レポート[こちら現場です]
 アメリカ五大オーケストラの筆頭、いや、世界のオーケストラの筆頭格と言っても過言ではない、シカゴ交響楽団が来日しました。
 ツアー初日を前に、横浜市立騎が原中学校、東京都立杉並高等学校、駒澤大学の学生たちに、ブラスセクションがクリニックを行ないました。その模様を、マネジャーのレポートでどうぞ。

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 世界最高のブラスの1つと言えば、シカゴ交響楽団のブラスセクションでしょう。そのシカゴ響ブラスセクションの5人が、横浜みなとみらいホールに降り立ちました! 公開クリニックにて、学生10重奏の3グループを、自らの楽器で手本を示しながら熱心な指導を行ないました。

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まずは、学生たちの演奏から始まります。

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首席トランペット奏者のC. マーティンが早速指導を開始。

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副首席トランペット奏者のM. リドノア。指導に熱が入るあまり、写真がみんなぶれてしまったほど。

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そして、首席ホルン奏者D. クレンヴェンジャーのつむぎ出す柔らかな音色には、みんなうっとり……。

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トロンボーン奏者のC. バーノンは、女の子相手に細かな指示を与えています。

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チューバってこんなに表情豊かな楽器だったの!? G. ポコーニの模範演奏に、学生たちは驚きの表情。

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さあ、世界の超一流ブラス集団に伝授されたサウンドを、どこまで再現できるか!!!

 公開レッスンの最後には、なんとその5人のメンバーで、20分のミニコンサート! 会場に集まった700人の学生は、基礎練習のイロハから教える熱心な指導ぶりと、彼等の勇ましいサウンドに陶酔し、終了後も興奮冷めやらぬ様子でした。

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 世界トップオーケストラの地位を不動のものにした、シカゴ交響楽団のブラスサウンド。オーケストラを包み込む柔らかいサウンド、時には縁の下から支える重厚なサウンド、時にはホール全体を凌駕する程の勇ましいサウンド……どこをとっても世界最高としか言いようがないシカゴ交響楽団のブラスセクション。シカゴ交響楽団をお聴きの際は、このブラスセクションにもぜひご注目下さい!!

[サントリーホール公演情報はこちら]
※当日券もございます。
2009-01-30 14:50 この記事だけ表示
 
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