ワディム・レーピン ツアープチレポート[こちら現場です]
 12月の寒さ到来とともに、ワディム・レーピンのツアーが始まりました! 既に行われた大阪、福岡でのリサイタルは大成功だった模様です。
 マネジャーが忙しい合間を縫って、短いレポートを送ってくれましたので、急ぎご紹介します。

----------------------

 名門ドイツ・グラモフォンへの移籍第一弾、巨匠の風格を感じさせるベートーヴェンに次いで、世界に先駆けて大幅に先行発売されたブラームスのディスクを来日記念盤としてひっさげワディム・レーピンが来日。大阪、福岡でのリサイタルではまさに王道を行く演奏が大いなる喝采を浴びました。

 ドビュッシーでの豊かな色彩感、グァルネリ・デルジェスから紡ぎだされるビロードのように輝く高音そしてこの曲を捧げられた巨匠ダヴィド・オイストラフを彷彿とさせるプロコフィエフ圧巻はDGデビュー盤でも収録されているベートーヴェン「クロイツェル・ソナタ」、この感動はコンサート会場でなければ味わえません。

 ますます充実の演奏を聴かせてくれる今回のレーピンのリサイタルは聴き逃せません!

------

 最近、CDのジャケット写真が格段にかっこよくなったと思いませんか? 実物はどうなのか、それも確かめてみたいなぁ、なんて……。

uccg1378repin200[1].jpg uccg1442repin200[1].jpg

 今夜はロンドン響とレーピンの共演です。聴きに行かなくちゃ!ですね。

[12/2 サントリーホール公演情報はこちら(LSOとの共演)]
[12/3 東京オペラシティ公演情報はこちら(リサイタル)]
[12/5 サントリーホール公演情報はこちら(LSOとの共演)]



2008-12-02 16:29 この記事だけ表示
 
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。